万叶集唯美句子日语(万叶集唯美句子日语原文)

《万叶集》又称“尽头歌”,是日本古代文学中的一部诗集,汇集了风雅颂三类诗歌,反映了古代的社会制度、信仰与伦理道德观念。其中,唯美的诗句更是让我们感受到了古代日本人对自然、美好的向往。下面是30句万叶集唯美句子日语和它们的日语原文。

1. 夏は夜、月宮から向く、千題の?
(夏夜,千题之诗,月亮角度朝向月宫)

2. 無邪気に 笑う影には あれほどに 隠しおくものが あびこしてゆく
(天真无邪地笑着的身影,藏着那样深的秘密)

3. 咲くやこの花 うら山の道に てふ人なしに 見るよりぞ なつかしき
(这种花开了,没有人在后山的道路上,因此看起来最为怀念)

4. 我が手折れし このやといふより あはれとも いかにせむ胸の 中のかなしき
(即使对于我的这个折断的芦苇,虽然它是一个非常愉快的名字,它在我内心的悲哀中又能怎么办呢)

5. あかつきばかり うきよの外の つきをもみ しばしとどめかし 霞にくちをひらく
(只留下清晨和远方的月亮,停留片刻后开口吐霞)

6. 桜の下に うたふ淀の 止め給へば せむしの身もここに人とや似ぬ
(如果在樱花树下唱歌,即使是毒蛇,也不会被认为不同于人类)

7. なつかしく見むも あはれは袖袂 かーゝらじ 青柳の手しほ 波も音づれ
(我怀念着过去,但我不能掩盖我的悲伤,就像绿杨枝条映照着水波舞动一样)

8. 初しぐるる 思ひいろしる 梅が花 内にしくらす とけるしら雪の
(在初春里,思绪如梦,梅花内里亮起,就像暖化的白雪一样)

9. 能うらみ な思ひ出の かなしきを きん糸や くだるしほのみ
(当对过去的怨恨不能移情别恋,像秋天的金丝和落叶一样,我们只能流泪)

10. あめつちに かぎりなしわれ ふねのあくところ みをつくしよ あつきもをねに
(在无限的海洋里,我将尽全力,深入热带海域,完全沉溺)

11. ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散りぬるかな
(瑰丽春日的短暂光辉中,花期已过,心中空洞)

12. みをつくしても逢はむとする小野のかねの声の響きは秋にぞあはれなりける
(即使是跋涉千里,但听到小野的铜铃声提示,因秋日而令人感慨)

13. あさぼらけ有明の月と みるまでによしの原の 霜の白きをみれば 天の井きに月はたちける
(当旭日升起,明月映照出佳野平原的白霜时,月亮就像悬挂在天堂井中)

14. 花もさそう あさき秋の 空けさや まいも霜と おろしたてしほの
(在清晨秋天的寒冷空气中,花也傲慢地生长,迎接黄昏时霜和新的露水)

15. 寂しふに あらしのみゆる たびをしたく 世を思ふゆえにも 悲しかりける
(因为我思念这个世界,所以我会去旅行寻找孤独和暴风雨,感到悲伤)

16. 音にくらす とまどふまでの 夢をつくひてひかないまきの 吹くやまざくら
(即使在疑惑中徘徊,在樱花树下休息,听到吹奏的响声)

17. 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 羽田の関に ゆく白鳥の 身をつくし
(为了看到晨曦中的明月,稍作调整,将天鹅沉醉,回到古代的关口)

18. あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む
(在他鹤岗的山鸟尾部,长长的一夜,我也许只能一个人入睡)

19. たけき者も世にふれて眼をみればそれまでの夢のようにいづこもなくさらに酔ひすこともなし
(即使你是一个强者,当视线倾向于祖先时,感觉像一场梦,进退无处,也无法感到畅快)

20. 吹くからに 分け入る波のおとに沖つ白波 粟島さよ ふりゆくものはわかれて深き谷の 際に鹿々しく鳴く
(在波浪的声音中听到悬崖和浪花,它们隔开了深深的谷底,而鹿正悲鸣)

21. 浅茅生の小野のしの原忍ぶれど あまりてなどか人の思ふころか

(谷底很浅,小野有一个颓废的世界,我们期望其中一个人会触及我们)

22. 枕にしもさしてよのほととぎす鳴きつる方をいかでかは聴けども
(我听到了枕头方向的晚鸟鸣叫,但不知道它在哪里)

23. 春すぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山
(仲春已过,初夏来临,草甸上白皙的短衣飞舞, 热气蒸腾)

24. 時が人を のらすゆかしの 道冥き ともに春を ばらの花には
(时光影响人们沿着美丽的道路,陪伴着春天和玫瑰花)

25. 鹿のみちの かぜ吹けば 物もこわれる 民のこがらむ よぎいづるかも
(当风吹过鹿之路时,民众心绪惶惶,精神恍惚)

26. 人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににてける
(当一个人回到他的故乡时,昔日的花香无意间感触内心)

27. 高くとも堂に入るな海船のしるしくもあるのみかく言ふ事あるものを
(即使你获得了圣贤的地位,在木制式的船上也有一个仅有的标志)

28. 青木の道に入りて本陣出で山の端に月のかけたりける
( 穿过青木林,离开大本营,在山岭上守望月圆)

29. 心底と いはずもがなる 蝉の哀れ さすがにしのぶれど 別るる思ひあり
(即使我从未有过心理冲突,但听到蝉的哀鸣,我还是想与你分离)

30. しぐるる秋は いかに人めぐる 人は化し身 妻となさるほど の 思ひすてなむ
(就算是这样激烈的季节,人们也正在变化,像女人一样,常常念叨自己)

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